2017年06月09日

きもののお店でお世話になりました②

着付け講師の高須です。




お店には、いつも着物を着ているベテランの女性のかたがみえました。

年齢は、自分の親よりも上の、大ベテランです。
洋服姿は、一度も拝見したことはないというほど
お店では必ずきものでした。


夏のゆかたの時期、私が本の帯結びを見よう見まねで結んで
お店に出ていた時のことです。

ベテランの女性のかたに
「その結びはどうやっているの?教えて?」
と言われました。

私は少しびっくりしながらも、
店の奥で、自分の帯を軽くほどいて説明をしました。


何がすごいって…!

そんなベテランになられているかたが、
こんな小娘のしている帯結びに興味をもって、
しかも教えてと聞けますか?
(当時、私は20代後半)

なかなかできませんよね!

そういうことができる人って、すごいなと思います。


そして後日、ベテランの女性のかたは、
その帯結びをしてお店に出られたのです。

背中で結んだ帯結びを、私に見せて
「どう?」と聞いてきてくれたのです。

なかなかできませんよね。

まさかそれを結んでこられて、
見せてもらえるとは思ってなかったので
またまたびっくりしました。

私なんかがジャッジできるものではないのですが、
「とてもいいです!」とだけ言わせていただきました。
もちろん、きれいに結んでいらっしゃいましたよ。

ほんとに、きものが好きなかたなんだと思います。


そんなことを思い出していると、
なんだか、なつかしくなります。




  


Posted by きもの着つけ 碧-ぁぉぃ- at 10:00Comments(0)その他

2017年06月08日

きもののお店でお世話になりました①

着付け講師の高須です。




呉服屋さんでパートで働いていたとき、
いつもではなかったですが
時々、きものを着てお店に出ていました。

お店には、いつも着物を着ている
ベテランの女性のかたがみえました。
自分の親の年齢以上、年のはなれたかたで、
顔なじみのお客様もたくさんおられました。

お客様との会話も、ユーモアたっぷりでとても自然でした。

当時そのかたに、コーディネートや着方のアドバイスなど
していただいていたのを覚えています。

「このきものの時は、こういう帯締めはあまり合わないね」

「(きものの広衿を)もう少し折るといいね」という風に。

とりあえずは自分で着られる、という状態だった私には
知らないことも多く、いろいろと勉強になったなと
思っています。

とにかく、朝、家できものを着て出ていく!
ということで精一杯でしたが、
そうしているうちにだんだんと
慣れていったような気がします。

そして、そのベテランのかたに、
「きれいに着てるね」と言われたことを
今でも覚えています。

その時はうれしかったですね。
それほどのかたに、ほめていただけた、ということが
どれほどの自信になったことでしょうか。


「認められる」ってうれしいものです。
そして「人を認める」って大事なことです。


つづく…
  


Posted by きもの着つけ 碧-ぁぉぃ- at 10:00Comments(0)その他

2017年06月07日

子どもの行事では”きもの”

私は子どもの行事の節目では、きもので参加してきました。
お宮参り、七五三、入園式、卒園式、入学式、など。

ヘアは、いろいろやっているうちに慣れてきました。
和装のヘアは、トップにボリュームを出して
えり足はキュッと引き締めるようにすると
それっぽくなります。


先日、娘のピアノ発表会の時には、きもので出かけてきました。

ちょっとしたお出かけに、きものをチョイスして出かけるのも
いいものですよ!


きものは着せてもらうより、自分で着るほうが楽に過ごせます!
それはきっと、
”締め心地が自分のちょうどいい加減でできるから”
なのではないでしょうか。



>>着付け教室のご案内はこちら





  


Posted by きもの着つけ 碧-ぁぉぃ- at 08:00Comments(0)その他

2017年05月23日

私が着付けを習った時



きもの着付け講師の高須です。



 

私は、27歳のときに、はじめて着付けを習いました。

着物は、親から譲り受けたものやあつらえてもらったものが、
手元にありました。”手元にあった”というのも、興味をもつ
きっかけっだったかもしれません。

もともと、いろんなことに興味をもつタイプで、気に入れば
一気にのめり込むほうです。

ふとした時に、
「着物好きだし、自分で着られるようになりたいな~」と
思ったのが、着付けを習ったきっかけです。

当時は、自分で着られればそれでいいと思っていたので、
まさか、将来、教室をやることになるとは夢にも
思っていませんでした。
人に着せるなんてことも、想像していませんでした。

何がどうなるか、わからないものです。

今となっては、好きなこと、自分がやるべきこと、が見つかって
よかったなと思っています。


日々、いろんなことを考えないといけませんし、大変なこともありますが、
地域に密着した必要とされる場所を目指していきたいと思っています。



 自己紹介はこちら >>




  


Posted by きもの着つけ 碧-ぁぉぃ- at 11:27Comments(0)その他